レンガの壁を作る予定だけど、何個注文すればいいかわからない?このレンガ計算機は、壁のサイズ、レンガの寸法、モルタルの目地から必要な正確な数を計算し、モルタルをセメントと砂に分けて表示します。作業の途中で材料が足りなくなったり、逆に注文しすぎてお金を無駄にしたりする心配がありません。
壁の種類、標準的なレンガサイズ(または独自のサイズ)を選ぶと、数値がすぐに更新されます。
レンガ計算機 - 必要数とモルタルを計算
壁に必要なレンガ数、モルタル、セメント、砂を計算。無料のレンガ計算機、費用見積もり付き、メートル法・ヤードポンド法対応。
レンガとモルタル材料の単価を下に入力してください。上記の数量と掛け合わせて合計費用を見積もります。
必要なレンガ数
結果を表示するには、有効な寸法(0より大きい値)を入力してください。
モルタル
0.00 m³
湿潤体積
セメント
0 袋
0 kg
砂
0.00 m³
0 kg
余裕分
0 個
5% 予備
費用の内訳
$0.00
このツールが選ばれる理由
- 発注の勘に頼らない: 資材店に行く前に、余裕分を含めた正確なレンガ数がわかります。
- どんなレンガサイズにも対応: モジュラー、UK、US規格から選ぶか、地元産や再利用レンガ用に独自の寸法を入力できます。
- 単層・二層の壁に対応: 半枚積み(単層)と一枚積み(二層)のどちらも計算できます。
- 開口部を考慮: ドアや窓の面積を差し引いて、余分なレンガを買わずに済みます。
- 費用見積もりも一緒に: 地元の価格を入力すれば、レンガ・セメント・砂の費用内訳が見られます。
レンガ数の計算が実際どう働くか
レンガの壁は、単に壁の面積をレンガのサイズで割ったものではありません。各段にはモルタルの目地が周りにあり、この目地が実際に積まれるものの大きさを増やします。190×90mmのモジュラーレンガに10mmの目地がある場合、壁面では実質190×90mmではなく200×100mmの面積を占めます。壁全体でこの目地を無視すると、レンガの数を10%以上少なく見積もってしまうことがあります。
ヤード・ポンド法でも考え方は同じです。8×2¼インチのUS規格レンガに3/8インチの目地がある場合、実質8⅜×2⅝インチの面積を占めます。上の計算機ではメートル法とヤード・ポンド法を切り替えられ、どちらでも計算は正確です。
この計算機は、目地の厚さをレンガの長さと高さに加えたうえで、壁の正味面積(壁の面積からドアと窓の開口部を引いたもの)で割り、切り上げてから選択した余裕率を破損や切断分として上乗せします。
単層(半枚積み)と二層(一枚積み)の壁
単層(半枚積み)の壁はレンガ1個分の厚さで、庭の塀や間仕切り、中空壁の外側の層によく使われます。二層(一枚積み)の壁はレンガ2個分の厚さを並べたもので、より頑丈で厚みのある壁になり、構造的な外壁でよく使われます。計算機でこの2つを切り替えると、レンガ数とモルタル量の両方が2倍になります。実質的に単層の壁を2枚組み合わせて作るのと同じだからです。
レンガのサイズを選ぶ
レンガの寸法は国やメーカーによって異なります。この計算機には3つの一般的なプリセットがあります。ヨーロッパ、アフリカ、南アジアで広く使われるモジュラー/インド規格のレンガ(190×90×90mm)、英国規格のレンガ(215×102.5×65mm)、そして約203×92×57mm(8×3⅝×2¼インチ)の米国規格のレンガです。サプライヤーが別のサイズを使っている場合や、再利用・アンティークレンガを使う場合は、カスタムに切り替えて正確な長さ、奥行き、高さを入力してください。
モルタル: 1.33の乾燥体積係数
計算機は壁にいくつのレンガが収まるかがわかると、モルタルに残るスペースを計算します。それは壁全体の体積からレンガ自体の実体積を引いたものです。これがモルタルの湿潤体積です。しかしセメントと砂は乾燥した材料として、混ぜて目地に詰め込んだ後の締め固められたモルタルよりも多くのスペースを占めるため、この計算機は標準的な1.33の乾燥体積係数を適用して、その湿潤体積を実際に購入すべき原材料の体積に変換します。
そこから、モルタルの配合比(1:3、1:4、1:5、1:6のセメント対砂)がその乾燥体積をセメント袋数と砂に分け、他の建設計算機と同じ1,440kg/m³、1,600kg/m³という密度を使用します。
費用を見積もる
「費用を見積もる」を有効にし、レンガ1個あたり、セメント1袋あたり、砂1立方メートル(またはヤード)あたりの価格を入力してください。このツールは上で計算した数量にそれぞれの価格を掛け合わせ、合計金額とともに項目ごとの内訳を表示するので、予算のどれだけがレンガに、どれだけがモルタルにかかるかが正確にわかります。
壁のためのフーチングやスラブも打設する場合は、コンクリート計算機が別途対応します。資材店の見積もりで単位を換算したい場合は、体積変換ツールや重量変換ツールが役立ちます。レンガ数を計算する前に壁の面積を求めたい場合は面積計算機が便利な最初のステップで、独自の余裕率を手計算したい場合はパーセント計算機も活用できます。
これらの数値は計画段階の目安です。構造的または荷重を支える組積工事については、必ず資格を持つ施工業者や建築士に数量と仕様を確認してください。
よくある質問
10m²の壁にはレンガが何個必要ですか?
レンガのサイズと目地の厚さによって異なります。標準的なモジュラーレンガ(190×90×90mm)と10mmの目地を使う場合、単層の壁は10m²あたり約500個のレンガが必要で、これに選択した余裕率が加わります。正確な数を知るには、上の計算機に壁の正確な寸法を入力してください。
単層と二層の壁の違いは何ですか?
単層(半枚積み)の壁はレンガ1個分の厚さで、庭の塀や間仕切りによく使われます。二層(一枚積み)の壁はレンガ2個分の厚さで、より頑丈で構造的な壁に使われます。二層の壁は同じ大きさの単層の壁に比べて、レンガとモルタルがおよそ2倍必要です。
レンガ1000個あたりどれくらいのモルタルが必要ですか?
モジュラーレンガと1:4の配合で一般的な10mmの目地の場合、レンガ1000個あたり約0.25〜0.3立方メートルの湿潤モルタルが目安ですが、レンガのサイズ、目地の厚さ、壁の種類によって変わります。この計算機は入力内容に基づいて正確な数値を出します。
1.33という係数は何のためにありますか?
モルタルをセメントと砂に分ける前に適用する、標準的な乾燥体積の補正係数です。乾燥したセメントと砂は、仕上がった目地の締め固められた湿潤モルタルよりも多くの体積を占めるため、この係数によって湿潤モルタルの体積を、実際に購入すべき原材料の体積に変換しています。
余裕分のレンガを追加すべきですか?
はい。破損や角・開口部での切断、不揃いな段積みにより、通常の作業でも5〜10%ほど余分にレンガが必要になるのが一般的です。この計算機では、正確な数に対して5%、10%、15%の余裕率を追加できます。
再利用レンガや規格外のレンガにもこの計算機を使えますか?
はい。レンガサイズのオプションをカスタムに切り替え、お使いのレンガの正確な長さ、奥行き、高さを入力してください。この計算機はあなた自身の寸法でレンガ数とモルタル体積を再計算します。